腫瘍マーカーについて
当院では、1回1回の施術ごとにマーカーの変化を気にするような神経質な扱いはしておりません。
ガンをどんどん融かしていくような局面では当然ガンは逃げたり暴れまくったりして上がります。
ガンは、小さくしようとしてパワーをかけると、暴れて活発化し、よけいマーカーを吐き出すように感じます。

1、2回受けただけでそういう結果になり、当院の施術は効かないと思いこんでやめてしまうのは、愚かです。
かんたんに言えば「ガンが、それまではなかった本格的な攻撃を突然受け、あわてふためいて暴れてる」と解釈すべきなのであって、この期間腫瘍マーカーの値が上がるのは、当然です。
むろん下がる方もいらっしゃいますが。

以前は、どのくらい施術したらどのくらいマーカーが下がったといった実例数値をここに書いてましたけど、人によってまったく違う結果になるため、参考にならないので消しました。
継続施術中は、だいたいおおざっぱに、上がったか下がったかといったトレンドさえわかればいいのです。
だいじなのはフィニッシュの際のマーカー値だけでしょう。
たとえば5.0以下が基準値とすれば、5.0をちょっと下回ったくらいではまだまだ安心できるものではなく、健常な方に多い2.0前後にならなければOKとはいえないと考えています。

もし、施術してもマーカーにあまり変化がなければ、マトはずれな施術をしている可能性があります。
私の手落ちもあるでしょうが、私はCTスキャンの機械でもレントゲンのカメラでもないので、離れた箇所のガンはつかめないことがあります。患者さんもご自分のガンなのですから、罹ガンの箇所はなるべくたくさん(複数の場合)、正確に、しっかり聞いてきてください。
お医者は、患者さんの受けるショックを少なくするために、ご本人にはあんまり正確には言わないことも多いようですけど・・




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