陽子線・重粒子線の治療はやめてください
陽子線・重粒子線など、粒子線の治療はたいへん危険です。
これらの照射器は、局部に凝り固まってできているだけで比較的取り除きやすかったはずのガンを、全身に撒き散らして手に負えないものにする、おそるべきガラクタ器械です。
料金として300万円ほどまき上げられる最新医療なのだそうですが、私ならその1000倍くれると言われても、絶対に受けません。まだ命が必要だからです。

いまはこうした治療を受けた方はすべておことわりしてますが、かつては放射線に灼けた骨が放射光を発している、おぞましい透過画像をなんども見せられたことがあります。

最新の器械のはずなのに、いったいなぜそうなってしまうのか、それはよくわかりませんが、おそらくあまりにピンポイントにねらい撃ちできすぎるからでしょう。
そのポイントから外れたガン細胞は、仲間のガン細胞が撃ち殺されるのを間近に見、生きのび、一目散に全身に逃げまどうかのように感じます。
これなら、旧式のガンマ線照射器で、一定の面積をベタ灼きしたほうがまだまし。そのほうがカタいです。彼らに逃げ惑う時間の余裕を与えてはなりません。

目の前のガン塊を消去すればそれでいいわけでは、絶対にないのです。陽子線・重粒子線など、いくら新兵器をくり出してそれだけを追求したとて、ガンは治りません。
患者さんの身体の質を根本的に変えてしまわなければ、終わらないのです。


抗ガン剤などでは、5年後生存率とか、10年後生存率とかいうものが発表されてるわけですが、はたして陽子線治療や重粒子線治療でそういうものが誇らしげに発表される日がくるのでしょうか。
私には、目を覆うばかりの惨憺たる数値しか得られず、そのデータを闇から闇へ葬り去ろうとする関係者の姿しか思い浮かべることができません。

所属する病院が購入してしまったからとか、政府が認めているからとか、そういう理由でこの種の治療を患者さんに押しつけるのはやめてください。

                                   (2015/04)




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