抗ガン剤の併用について


当院では抗ガン剤併用の方は1〜2割
抗ガン剤をやっている場合とそうでない通常の場合とでは、いくらかちがったやり方で施術しておりますので、抗ガン剤を使っている場合は言ってください。


抗ガン剤が大いに有効な場合もあります
それほど多くはありませんが、抗ガン剤を投入しはじめるとき施術もスタートして、併行してやっていくと、思いきり効く場合があります。施術だけでやったのではなかなかすぐには消せないようなガン塊をジュワッと消してくれるのでたすかります。
抗ガン剤がその人のガンの種類にピタリとあっていることが必要条件ですが、その場合めざましい急速な治癒に至ります。
そうなったときには、その勢いにしたがって短期間のうちにガンを全消去してしまうことが肝要なので、たたみかけるように施術を受けるのがいい手です。のんびりやっていると、薬はすぐに効かなくなり、ガンは再び増大しますから。


多数個所のリンパ節に転移、腫大している場合、抗ガン剤はたいへん有効
なので、おすすめしています。
施術では施術個所が多いというのはそれだけでかなり不利で、とくにリンパはやっかいです。
その点抗ガン剤は全身のリンパに行きわたるので、安心です。まだ腫大していなくても、すでに転移している個所は多数あるはずなので、それらすべてを抑えることができます。
このケースでは追い打ちをかけるような感じで施術ができて、よい結果が得られることが圧倒的に多いです。


分子標的薬は施術と併用してたいへん有効
肺ガンの分子標的薬、ジオトリフとの並行治療はとくに効果的です。
  → 分子標的薬の併用


抗ガン剤と施術の関係をかんたんにいうと
抗ガン剤はガン細胞を殺すわけですが、同時に免疫(≒白血球数 の増減でだいたいわかりますが)をも殺します。
いっぽう当院施術は受けていくと、その白血球数は急速に増加します。
たとえば、同じ10センチくらいの肝臓ガンの方がふたりいらっしゃいますが、抗がん剤を使わず当院施術だけでやっている方は10000以上あり、いっぽうオプジーボやら免疫療法やらをふくめ、もう2年くらい抗ガン剤をやり続けてきた方は2000ちょっとです。

「施術で壊れかけたガン細胞を白血球が食べてくれてなおっていくわけですから、白血球がすくないと施術効果はでませんね」
とかんたんに説明しながらやりますが、
「白血球を増やすにはどうしたらいいんですか?」
と聞かれても、それに効く食べ物などはありません。
「一時的には白血球をふやす薬を注射してもらうか、あと長期的には抗ガン剤をやめるしかないですね」
それが即効性ある対策・・

大きなガンを食べるためとはいえ、常時10000も白血球を動員して炎症を起こしていては、ご本人はけっこう疲れます。肝臓の諸数値も、たたかいに喰われて落ちこみぎみですが、2000の方にくらべればはっきり身体がガンとたたかっているという手ごたえを感じます。


抗ガン剤連用の果てに施術を受けはじめた場合には
当院施術は身体を常に健常な方向へもっていこうとしますから、抗ガン剤=毒 を流し去ろうとします。それまでガンを抑えていたその毒を流していけば、当然ガンは羽をのばそうとします。(もちろんこれは一時的なものなのですが)
逆に考えると、せっかく体調よくなってきたかなと思ってると、定期的に抗ガン剤を入れられ、そのたびに食欲がなくなったり、目の下にクマをつくって来られるというパターンになり、またそこからたてなおしていくというくり返しになります。こうした併行治療はたいへんやっかいです。
だいたい免疫が弱ったからガンになっているのに、抗ガン剤はさらに免疫力を低下させますから、いよいよ身体自体の力でガンをなおすことはできなくなります。

何年も抗ガン剤を連用し、ほとんど抗ガン剤漬けになってしまっている方は
手ごたえ(というより生体反応)が非常に希薄であり、抗ガン剤も効いているという感覚がほとんどつたわってこず、また免疫自体も脆弱で、ただ抗ガン剤とガンとのたたかいを傍観しているだけの、人形の身体のように感じます。
上記の白血球数2000の方がそうです。手ごたえがないので、見せてもらった画像をたよりに施術しています。


ホルモン剤の併用
乳ガンによく用いられるホルモン剤も、それ自体施術の障害にはならないようには感じます。生理を強引に止めたりするわけで、あまり身体にいいようには思えませんけど・・
注意すべきは、当院施術が患者さんの身体を健常な状態にもどそうとはたらくので、予定に反して生理がいつまでも継続してしまうといったことが起きる場合があることです。
お医者さんとしては、すでに生理は最初の薬でとまったものと思い、その後は生理終了者用のホルモン剤を処方するわけですが、患者さんは深く考えずにただあたえられる薬を飲むだけですから、お医者さんのほうがそれに気づいた時点で、あわてて終了前の人用のに切り換えもどすといった、ややこしいことになります。
こうしたことが実際にありましたので、いちおう頭においといてください。
その方、再発防止施術を受けていたのですが、リンパに転移再発してしまいました。
  → 再発防止の失敗例

また、前立腺ガンの方でホルモン剤で抑えていたマーカーが、施術を併行して受けたところあがってしまった方も出ており、これは上記乳ガンの方の場合とおなじように身体を自然な姿にもどそうとする術力がはたらくため、ホルモン剤によって封じこめられていた男性ホルモンが再び解放されるようになったのではないかと思われます。
お医者の見解では長期連用したため効かなくなったとのことですが、施術によってその時期がはやめられたかもしれません。

いずれにせよ、ホルモン剤との併行施術はあまりかんばしくありません。
ホルモン分泌器官を避けて施術していくことで、そこそこはうまくいくはずではありますが・・
  → ホルモン異常によるガン


参考ブログ
医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ

がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ

抗がん剤は延命治療!?



HOME