肝臓ガン、すい臓ガン、胆(管)ガンを治す


肝臓ガンは
おおきくなると肝臓上皮に浸潤してそこがやぶけ、水がでるようになることが多いです。
その水は腹水としてたまります。適切にとめてあげないと、まるでもう赤ちゃんが生まれそうなひとのように、あるいはそれよりもっとお腹がふくれていきます。
  → 腹水
そうなると、ガンをなおすよりさきに、まずどこから水がもれ出ているかさぐって、それをとめるように施術しなければならず、たいへんやっかいなことになります。
すばやい対応をのぞむには、占有面積のおおきな臓器でもありますので、せめてガン塊が肝臓のどのあたりの位置にあるのか、あるいはかたまっているのかくらいは聞いておいてください。だいたいは手ごたえでわかりますが、できれば確実なほうがいいです。

肝臓ガンの痛み
肝臓には神経が通ってないので、肝臓ガンは通常痛みませんが、進行してみぞおちあたりがぐっとふくれるくらいおおきくなっていると、ちょっと術力をかけただけで激痛がでることがあります。胃や骨などほかの部位に浸潤して、その部位の神経を圧迫したからでしょうか。あるいは堅く成長してしまったガン塊がメキメキ音をたてるような感じでこわれはじめるからでしょうか。
本来こうなる前に来ていただきたいわけですが、こういう場合は休みをはさみながらなだらかに術力をかけていき、痛みによる負担がかからないようにやっていきます。
施術後はよごれたオレンジ色や茶色のオシッコがたくさんでるでしょうが、浄化がはじまったしるしです。
1、2度受ければ、やがていびきをかいて眠れるくらいに痛みはなくなっていきます。

すい臓ガンは
発見されたときにはもうすでに手術できなくなっていることが多いですが、手ごたえも比較的あり、つよい痛みさえでていなければ施術そのものはやりやすいです。
痛くてのたうちまわるようになる前にいらしてください。

胆(管)ガンは
従来なかなかむずかしかったわけですが、ガンだけねらってダメージをあたえるように術法が進化してからは、それほどは苦にしなくなりました。

ほとんどの場合、すい臓ガン、胆のうガンでは、膵液や胆汁がガンによってつまらないように、ステントを入れてもらったうえで施術を受けることになります。

体力のあるうちに
転移があっても、ステージがいくつでもかまいませんが、体力のあるうちにぜひ施術を受けてください。
末期となり、衰弱してしまってから、あわててネットをめくって当院をみつけ、施術を受けはじめる方が多いわけですが、それでは通うのもつらく過酷なたたかいになってしまいます。
体力、気力が残っているうちにはじめなければならないのです。
余命1ヶ月などといわれても、痛みさえなくなればみなさん明るい表情で元気に通ってきていらっしゃいます。

肝臓ガン、すい臓ガンはともに難治といわれ、いかな抗ガン剤も放射線も効かず、ただ進行するのを感じながら、いたずらに衰えを待つだけ、といった方が多いと聞きます。
もし、ご自分がそうだと思ったら、ぜひ当院をおたずねください。それもできるだけはやく。
そして、施術を受けはじめたらできるだけたくさん受けてください。週一回の施術がはじまると、もうそれで安心してしまうひとがいらっしゃいますが、若い方の場合それだけではまにあわない可能性がたかいです。

どういうガンでもおなじことですが、患者さんの免疫があがってこないうちは、術力だけでガンを退縮させ続けていくというかたちになります。たくさん受ければ、ぶり返し = 再増悪 のこないうちに直線的に退縮させることができ、多少なりとも治ってきたという実感を得られるでしょう。
最近では効きが先鋭化しているにもかかわらず(あるいは先鋭化しているからこそでしょうか)施術疲れの度合いが軽くなり、週2、3回はふつうに受けていらっしゃいます。

最新の施術法によって、治癒反応は従来にくらべ格段に軽くなりました。以前は平熱が35度台だったひとが施術を受けはじめるとすぐに37度台にあがってしまうケースも多かったのですが、そんなには激変しなくなりました。

  → 治癒反応



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